保護者として初めての運動会へ

今日、「親」として初めて運動会に参加した。
参加した、といっても長女のかにみは0歳児なので、リレーに出るわけでもないし、綱引きをするわけでもない。
ただ、こうした行事に出席する事になって、改めてかにみの成長を喜ぶとともに、あぁ私は「親」なんだなと実感する。

運動会に出席できるように休みを調整して、この日を楽しみにしていた。
そりゃそうだ、人生初のかにみの運動会。

運動会に限らず、行事に顔も出さない親には死んでもなりたくない。
きっと本人は0歳の時の記憶なんて無いだろうけど、それは私の生き方だ。

集合時間よりも少し早めに会場に付くと、まだ人はまばらだった。
場所取りするには丁度いい空き具合だ。

レジャーシートしか持ってこなかったんだけど、しまったキャンプ用の椅子があったんだったと後悔。
買ってからしまいっぱなしだったので存在を忘れていたのだ(笑)
次は忘れないようにしよう…

保育園の運動会ということで、プログラムは午前中のみ。
かにみも、かめこと一緒にグランドに出てちょっとした競技をしたりして。

あぁ、これが子供の運動会に来ている親の気持ちなんだな…と、ビデオに一眼にと持ち替えながら感じる。

ほんの数年前、私にはこんな日が来るとは思っていなかった。
4年前の私に、今の自分の話をしても絶対に信じないだろう。

しかし、4年前には信じもしなかった未来に私は立っていて、こうしてカメラ片手に保護者席を駆けずり回っている。
私はどうにも動画を撮るのは苦手なようで、練習しなきゃいかんなぁと感じながら、せっかく買ったハンディカムを片手に走り回るのだ。

この動画が、いつかこの子が大きくなったとき笑いのネタにでもなってくれればいいな、と思いながら。

この子が大きくなるにつれて、私は親としてどう生きるべきかを考えるようになった。
親だって、子供が生まれたら親1年生なのだから、これから成長しなくてはならないのだ。

親としても、人間としても。

この子が自分で立てるようになった時、私は何か新しいことができるようになっているだろうか?
この子が初めて言葉を話した時、私は今よりも何かを伝えられる人間になっているだろうか?
この子が走れるようになったとき、私は進むべき道をしっかり見れているだろうか?

かにみの笑顔を見ながら、子供がいるからこそ成長しなければならない自分がいるのだと考えらせられる。
子供を育てている、なんて偉そうな事は私には言えない。
子供と一緒に、私も成長していかなくてはならないのだ。

かにみももう少しで1歳になる。

たった1年で、沢山のことが出来るようになったかにみ

来年の運動会は、どんなだろう。
今から楽しみだ。

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