長女が歩いた瞬間、言葉では言い表せない感動をもらった
年末あたりから、もうちょっとで歩きそうだなぁと話していたかにみ。
先日、遂に歩きました。
結局、1歳と2か月くらいで歩いた事になりますね。
自分の力で歩く足は、とっても小さい。
自分の子が、にこーっと笑いながら歩いている姿を見て、それはもう感動。
ほんの1年前は抱き方にさえ気をつけないといけない位小さかったのに。
首がすわって、寝返りできるようになって、伝い歩きができるようになって…
遂には立ち上がって「歩くぞ、よし歩く!歩くから待っててねぇ~」という雰囲気を醸し出していたかにみ。
しかし、立てるようになって「最初の一歩」がなかなか踏み出せない状態でした。
実家に帰省している間に歩いてくれるんじゃないかとかめことは話していたんだけど、
帰省中には歩き出さず、大阪に戻ってきてから「あれ?私、歩ける!」って感じでトコトコ歩き出したのを見て、
夫婦そろって「歩いてるー!」とテンションMAXになってしまいました。
で、歩き出したらそれからはもう好き勝手歩くもんだから、ハイハイの時とは機動力が違う!
イタズラにも拍車がかかって、そりゃぁもう大変。
生まれたときから、足が大きくてしっかりした子だと言われていたかにみ。
また一つ、ハードルを乗り越えて大きくなってくれました。
これからの散歩は、ちょっとだけ一緒に歩けるかな。
今から楽しみです。
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