長女の手足口病が自分にもかかったら、その辛さが身に染みた

長女のかにみが急に食事を食べたがらなくなり、お茶すらも飲まなくなり、涎は垂れ流しで、どうしたんだと驚いた19日の日曜日。
口腔内に何か異常があるのではないかと口の中を見てみると、口内炎のようなものが。

日曜日ということもあって、一旦ステロイドを使っていない口内炎薬を塗って様子を見るも、数時間後にはまた痛がる始末。
思えば、前々日の金曜日に急に熱を出したため、心配になって前日の土曜に小児科に連れて行った時には
顕在化していなかったものが出てきたのだ。

翌日の月曜日に改めて小児科に行くと、医師は手足口病によく似た症状の「ヘルパンギーナ」ではないかとの診断だったが、間違いなく手足口病だ。
なぜかって?

24日現在、私も感染しているから。
私自身、かかりつけの病院で受診した結果、手足口病と診断されたのだ。

この手足口病、大人から大人への感染はまず無いが、子供から親への感染は「珍しい事ではない」んだそう。
手足口病は子供がなる病気だと私自身も認識していたが、自分が感染したことのあるものとは別のウイルスに感染した場合には、
抗体が無いため発症するのだそうだ。

潜伏期間が3~5日程度だということを加味してドンピシャ。
発症してみて解ったけど、事情を理解していなかったとはいえ食べる事を嫌がるかにみを叱ってしまった自分が恥ずかしくなった。
症状をざっくり書くと…

  • 数日間、口の中全体がキツめの口内炎というか火傷したような状態になり、唾を飲み込むのも嫌になる
  • 謎の頭痛と、頭痛がピークになると吐き気を催す(多分、寒気を伴ったので多少なりと熱があったと思う)
  • 手足にブツブツができて、ピーク時は痛痒くなる

こうなると、ご飯を食べるのを嫌がったのも、お茶すら飲みたがらなかったのも、唾を垂れ流したのも全て合点がいく。
そりゃ、どれも痛くて辛いもの。

大好きなハンバーグも、痛いから食べれない。
大好きなポテトも、痛くて食べれない。
喉が渇いても、痛くてお茶を飲めない。
自分の唾液すらも、痛いから飲み込めない。

食べ物=痛いのモードになってしまうので、何とか食べれるものは無いかと、食べてくれるまでとても心配でした。

大人なら、痛いだけで死にはしないんだから我慢すればいいだけの事。
でも、たった1歳半のかにみにはすごく痛くて、すごく辛かったんだと思う。

おまけに、特効薬が無いので経過観察するしか無いという。
数日で回復するのでかにみは今は大好きなご飯をもりもり食べてくれてほっとしているけど、これは大人でもキツい。

手のブツブツは、ちょっと「あっ、私このままゾンビになるんじゃね?」という妄想ができる以外はロクな事が無い。
何せ、腰もまだ完治してないってのに、正に泣きっ面に蜂とはこの事である。

もし、お子さんが似たような症状になったら手足口病やヘルパンギーナを疑ってみてください。
で、叱らないであげて欲しい。

体験談として、自分の唾飲むのも嫌になるし、歯磨きをすっぽかしたくなる程。(いや、ちゃんと磨くよ!)
外から帰ってきてうがいしたら、荒れすぎて赤いものが混じっている始末。

なので、叱る前に痛い事をちゃんと解ってあげて欲しい。
至らなかった父親の教訓です。

ちなみに、インフルエンザなんかと違って行動を制限されるようなものでは無いので、仕事を休まずに済むのが唯一の救いか。

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