【コミック】バイオハザード マルハワデザイア

出ているのは知っていたんだけど、読んでいなかったコミック「バイオハザード ~マルハワデザイア~」全5巻のうち、1,2巻を読んでみた。

時間軸としては、バイオハザード6とほぼ同じ。
6の事件が発生する直前の出来事として位置づけられている。

感想としては、5巻全て一気に買うべきだった…続きが気になるー!
6との繋がりという事で、BSAAのメンバーも関わってくるこの作品。

ということは、あの怪しい人物は…なのか。
早いとこ続きを探そう(笑)
なんで一気に買わなかったかというと、数年前に完結していることもあって新刊では近所の本屋には全く無い!
梅田の紀伊国屋にも無かったし、新刊はネットで買う以外の手段は既に諦めている。

と、いうことで、最終手段はネットかなー。

ちなみに、今連載中の「バイオハザード ~ヘヴンリーアイランド~」も読んでます。
こっちは2巻が先日9/8に発売されたばかりのようで。
もしかしてバリーが出てくるのか?という雰囲気。

これまた続きが気になりますなー!

2015年9月14日追記

マルハワデザイアの続刊を買わないとなと言っていたら、かめこが買ってきてくれていた!
と、いうことで無事5巻全て揃いました。

ゲームのバイオハザード6との繋がりを示す様々なピースがあって、6をプレイした私とかめこは最後まで楽しめました。
あれは絶対○○だよな、とか、そういう会話ができる奥さんなので個人的にはとても嬉しい。

キャラクターデザインも、漫画家の芹沢氏の画風とマッチしていたし我が家では好評。
コレジャナイ感を感じさせない描き方になっているので安心して読めましたね。

引き続き、ヘヴンリーアイランドを楽しみにしておこう。

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