【PS4】MURDERED 魂の呼ぶ声をプレイしての感想

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2014年発売のMURDERED 魂の呼ぶ声をクリア。
ちょっぴりホラーなサスペンス作品。

プロローグで連続殺人鬼「ベル・キラー」を逮捕すべく単身突入した刑事のロナン・オコナーだったが、
ベル・キラーの手によって自身が殺害されてしまう。
フードで顔を隠し、刑事である自身をいとも容易く死に至らしめた怪物、ベル・キラー。

ゴーストとなったロナンは、「ベル・キラーの正体」を突き止めるべく捜査を開始する―

という、ありそうであまり無い斬新な設定から気になっていた今作。
PS4買ったしいつかプレイしようと思っていて、ようやくプレイできました。

以下、感想。

良かった点

  1. メインストリーム自体は決して悪くは無い、ただし短すぎる(3、4時間あれば容易にクリアできる。)
  2. ゴーストならではの行動範囲(壁のすり抜け、物に触ることができない、他人には見えない 等)が新鮮だった
  3. 設定自体はある程度作り込まれている感じがあった
  4. 猫に憑依できる

悪かった点

  1. カメラワーク。一応サードパーソンビューだが、距離感としてはファーストパーソンビューに近い。慣れていないと酔う
  2. 壁抜けが現実世界に無い現象なためか、個人的には壁抜けを繰り返すと3D酔いを滅多にしない私でも酔った
  3. 市街地や建物内を動き回ることが多く、しかも壁抜けするなどリアルでは無い進み方を要求されるにも関わらずマップというシステムが無い。
    不親切にも程がある
  4. サブ要素として様々な残余(死者の記憶)や自分の人生を振り返る等の断片を集める事ができるのだが、メリットが全くないただのコレクション
  5. 人助けならぬゴースト助けのサブクエがあるが、申し訳程度…4つしか無い
  6. クリアしたり可視化した残余・サブクエのオブジェクトが、表示されたり消えたりまちまちという酷い表示
  7. ゲーム進行に関係ない人間に憑依しても全く面白みがないし、広がりがある訳ではない
  8. クリア特典はゼロ、全くない、一つも。何一つ!
  9. 言語が日本語しかないので、音声英語・字幕日本語でプレイしたい私には物足りなかった
    山寺さんがロナン役だったので良いけど
  10. ボタン配置が海外仕様のまま。×で決定○で戻る…覚えれば何ということは無いがストレス

結論

  1. メインストリームは悪くないが、短い
  2. せっかくの良い設定なのに、薄い
  3. 細かいところが色々と不親切

話は好きだし、短いなりに面白かったけど、色々と惜しい、ほんと惜しい。
もうちょっとしっかり作られていれば良作になったであろう作品だなと思う。

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