ACアダプタの被膜が劣化!補修には絶縁テープが便利

デスク周りを掃除していて、ふとACアダプターを見てみると…

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ケーブルの被膜が劣化し、一部に亀裂が入ってしまっている。
今回劣化したのは、どうやらACアダプタの中でも痛みやすいとされている個所のよう。
私の使用環境ではこれといって曲げたり動かしたりといった事もほぼ無いのだが、使用し始めて3年ほどで写真のようになってしまった。

このままの状態で使い続けるのは不安なので、補修することにした。

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補修に使用したのは、ホームセンターで購入できる一般的な絶縁テープ(ビニールテープ)。
オーム電機のビニールテープで、価格にして40円程度。

一般的にビニールテープは絶縁とされているが、あくまで家庭用電源の100Vで使用する程度なら問題無いと考えた方が良さそう。
ホームセンター以外で販売されているビニールテープであっても、基本的には使用できるようだ。
品質に不安があるようなら、メーカーを調べてから購入するようにした方が良い。

まず、安全の為に補修する機器の電源を切って電源を抜いておく。

次に劣化した被膜(細いケーブルの付け根部分)にしっかりと絶縁テープを巻きつけ、
次に太い部分(ACアダプタと細いケーブルの間)から最初に巻きつけた箇所までを覆うように螺旋状に巻きつけていく。

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巻きつけると、こんな感じになる。

とりあえずはこれで終了なのだけれど、ビニールテープの場合経年劣化により粘着剤がはみ出してくるため、
時間が経つとベタベタしたものが周囲に付着し、ホコリは付くわ触るとベタつくわで酷い状態になってしまう。
そうなっては困るので、表面部分には別の絶縁テープを使用することにした。

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ニトムズの絶縁用布粘着テープで、ビニールテープと違って表面はざらっとしている。
このテープを適量切り取りビニールテープの上から巻きつけていく。

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巻きつけた後の状態。これで、経年によるべたつきも防止できる。
500円程度で購入でき、ほかにも応用が利きそうなので活用できそうだ。

尚、ケーブルの劣化が激しい場合や、断線しているおそれのある場合は感電や火災の危険性もあるため買い換えた方が安全。
今回の場合は補修で問題ないと判断したためそうしたが、万一事故が起きた場合は自己責任となるため注意が必要。

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