副鼻腔炎にかかった経験談

先日、副鼻腔炎という病気にかかりました。
想像していたよりもキツく、仕事を休まざるを得なかったので、体験談として残しておくことにします。

副鼻腔炎(ふくびくうえん)って何?

私は医療関係者では無いので詳しくは分かりませんが、私の知っている「鼻の穴」の中には幾つかの空洞があり、そこが「副鼻腔(ふくびくう)」と言うそうです。
私の場合、この副鼻腔に何らかの原因で細菌による炎症が起きたために発症しました。

一般的な副鼻腔炎とは症状が違っていた

私のイメージでは、副鼻腔炎は鼻水を伴う病気であり、風邪の延長でかかるものだと思っていたのですが、実は今回の場合「鼻水が無い副鼻腔炎」でした。
そのため、もしかしてそうかも?とは思っても、持っている知識と症状が一致しないため驚きました。

発端は、仕事中に起きた頭痛と寒気だった

私はPCを使った仕事が多いので、目の疲れや肩こりによる頭痛が少なくありません。
発症した当時も、頭が痛いのはそのせいだろうと思っていましたが、暑がりの私がやけに今日は涼しいな、と感じる事に違和感を覚えていました。
振り返ってみれば、それは炎症による頭痛と発熱だったのです。

仕事を終えて帰宅し、風邪かと思って市販薬を飲むも効果無し

帰宅してからも寒気が治まらず、体温を測ると37度5分程度の熱があり、これは風邪だなと思って市販薬を飲むことに。
しかし、翌日になっても改善しないばかりか、頭痛はどんどん酷くなっていきます。
集中力を要する仕事なので、頭痛がひどいと仕事になりません。
やむなく、仕事を休んで様子を見る事に。

上がったり、下がったりする熱と、頭痛に耐えられなくなる

熱は37度~38度あたりで上がったり下がったりを繰り返し、頭痛は「常にズキズキと痛い」状態に。
熱が平熱に落ち着くことは無く、常に熱があるため熱があるのかどうかの感覚がおかしくなっていた。
しかし、咳も鼻水も出ない(若干だが鼻づまりのような感覚はあったが)。
ただただ、熱があって頭が痛い。

この止まない頭痛がとにかく辛く、頭痛薬も効果なし。
このままでは症状は回復しないと判断し、病院へ行く事にしました。

内科でも副鼻腔炎の診断はできる

病院へ行こうと思った時、副鼻腔炎の症状に近いなと思っていたため耳鼻科へ行こうと思っていたのですが、その日は近所の耳鼻科が休診日。
これは困ったと思っていたのですが、内科でもある程度は判断できると知って内科に行く事にしました。
かかりつけの内科も休診日だったので、いつもとは違う病院に行く事にはなりましたが、結果的にそれが治るきっかけになりました。

内科でも耳鼻科でも初期の処置は大体同じなんだそう

副鼻腔炎の場合、副鼻腔が炎症を起こしているため、初期の処置としては抗生物質が処方されるのが一般的だそうで、
これは耳鼻科に行ったとしても最初は抗生物質を処方し、経過を見るのだそう。
私の場合重篤な症状では無かったこともあり、心配であれば耳鼻科にかかった方が良いとしながらも、
一旦は抗生物質で様子を見ましょう、ということになった。

抗生物質の効果はテキメンだった

すぐに治ることは無かったが、翌日の夜には痛みもほとんど消え、楽になってきた。
細菌の死骸なのか、抗生物質を飲んでから「それっぽい」鼻水が出るようになり、徐々に改善していった。
週末をはさんだこともあり、翌月曜日にはすっかり回復することができた。

まとめ

私の体験談として、副鼻腔炎の症状の一つはこうだった。

  • 頭痛と熱が常に続く状態
  • 若干の鼻づまりのような感覚があるが、鼻水は出なかった
  • 風邪では無いので咳も無かった

正直、副鼻腔炎は思いのほか(特に頭痛が)辛かったので、もうかかりたくないですね。

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